で、それをビルちゃんに見せたら、完璧な履歴書だと言われたので、早速ビルちゃんが以前紹介してくれたコンピューターのカスタマーサポートセンターみたいなところにアプライ。
一旦履歴書を作ってしまえば、あとはその働く場所に応じた履歴書に変えるだけで済むのですごい楽。
例えば、
Posision of Technical Relations Associate
To whom it may concern
Please accept this letter to express my interest in the application for the position above.
I am interested in using a computer, and I would love to enhance its skills at your company.
これがカスタポートセンター用。
で、
To Position of working as a waiter
To whom it may concern
Please accept this letter to express my interest in the application for the position above.
I have over 1 year experience in working for restaurant places as a waiter.
これがレストラン用って感じで、もちろんこのあとにも色々書くことはあるんだけど、基本的に書く内容は同じなので後はちょこっと変えるだけ。
わざわざ手書きしなくていいし、パソコンで書いたやつをそのまま印刷して応募先のところに持って行くなり、オンライン上でファイルを提出すればいいだけっす。
で、なんでレストラン用のやつも作ったのかというと、やはり思ったのはレストランの仕事が俺にとって一番楽に受かるであろうと考えられたから、とりあえずそれ用の履歴書作っておこうと思った。
正直カスタマーサポートセンターとか受かると思ってないし、基本的に当たり前だが現地の人のほうが英語完璧に話せるので、英語が完璧に話せるわけではない俺と現地の人どちらを採用するかとなったら、答えは簡単だろうな。仮に俺がパソコンに関して物凄い強いって言うなら別だけど、パソコン関連の資格取ったの4年くらい前の話だし、その内容もほとんど忘れているといっていいのでなんとも言えん。
逆に言い方悪いかもしれんが、レストランの仕事、ウエイターならそんな難しくないから受かりやすいであろうし、俺には一応経験があるので、今の俺のスペックである
・英語が若干話せる
・日本語が若干話せる
・レストランの仕事1年以上経験ある
この状態なら、本当に選択肢は狭まれているというか、
仮にパソコン関連の仕事をしてみたいと思ったら、それに関する資格とか経験とか必要になってくるだろうし、興味があるってだけじゃ、おそらく仕事に就くのは無理だと思う。まー当たり前のことだろうけど。
それに高望みしすぎて結局何もできないんだったら、確実にできることしてお金を少しでも手に入れたほうがいいな。どちらにしても、いずれは一旦日本に帰らなければならないだろうし、帰ったらお金が必要になるんだから。
めんどくさ。
と言いつつ、何が起こるのかはわからないので、やれるだけのことはやってしまえという。
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