Friday, February 24, 2012

Part56

第3章 ~赤毛のアンの故郷にて~


しばらくしてからルームメイトのおっさんが来た。
待っていた数十分、いろんなおっさんっぽい人が来たが、俺はどいつがそうなのだろうと恐ろしくてしょうがなかった、が、パッと見、超気さくでいい感じっぽい人だった。

「疲れただろう?速攻で家に行くぜ」

みたいな感じで、俺の荷物を持ってくれ、彼の車の中に引きずりこまれた。

とりあえず彼の名前は知っていたので、

「ビルちゃん、はじめまして、よろしくっす」って感じで。

「なんで今日12時に来なかったんだ?」

「入国審査にて人が大量にいたので時間がかかったのです」

「ああ、カナダ人はクレイジーだからなhahaha」

そんな感じで軽く流していただいた。

この時点で頭ふらふらだったと思う、とりあえず、2日近く風呂に入ってなかったので、風呂りたいのと、早く寝たい。

車で10数分、ビルちゃんの家にたどり着き、迎えてくれたのは

もっこす って名前らしい

入り口の階段



キッチン







そして自分の部屋。
ネコが陣取ってる。そして私のカナダでの生活はここから始まるのであった。

My roommate seemed really nice.

I finally came to the house and I will see something will happen.

My new journey will begin.

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