しばらくしてからルームメイトのおっさんが来た。
待っていた数十分、いろんなおっさんっぽい人が来たが、俺はどいつがそうなのだろうと恐ろしくてしょうがなかった、が、パッと見、超気さくでいい感じっぽい人だった。
「疲れただろう?速攻で家に行くぜ」
みたいな感じで、俺の荷物を持ってくれ、彼の車の中に引きずりこまれた。
とりあえず彼の名前は知っていたので、
「ビルちゃん、はじめまして、よろしくっす」って感じで。
「なんで今日12時に来なかったんだ?」
「入国審査にて人が大量にいたので時間がかかったのです」
「ああ、カナダ人はクレイジーだからなhahaha」
そんな感じで軽く流していただいた。
この時点で頭ふらふらだったと思う、とりあえず、2日近く風呂に入ってなかったので、風呂りたいのと、早く寝たい。
車で10数分、ビルちゃんの家にたどり着き、迎えてくれたのは
もっこす って名前らしい |
入り口の階段 |
キッチン |
そして自分の部屋。
ネコが陣取ってる。そして私のカナダでの生活はここから始まるのであった。
My roommate seemed really nice.
I finally came to the house and I will see something will happen.
My new journey will begin.
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