宮殿やシティーパレス行った後の次の日。
ちょっとそこらへんのんびり散歩しようぜ、と。途中カフェでもよりながら、と。
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凄い木じゃないかい? |
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ウダイプルの道 |
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近所にあった川 |
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川で選択する人、泳ぐ人もいました。写真撮ってないけど |
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近くにあった公園(動物園?)みたいなの |
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カフェ 外がよく見える |
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パッと見、何気ない写真のようですが ハエが大量にいました |
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謎の建物 |
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この公園で野良犬たちが走りまわっておりました |
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モナリザの屋上 |
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屋上2 |
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屋上から見てしまった誰かの生活の片鱗 |
こんな感じで色々な所ぶらぶら歩き回っていました。この時点で、インドに着いてから2,3日経過しているんだけど、なんかインドに慣れたような感じがあった。外はカオスで喧騒としているけど、一旦カフェとか建物の中に行けば、のんびり時間が過ぎていく楽しみが味わえたような感じ。日本ではおそらく味わえない。
カフェでは結構ゆっくりしてたけど、ハエが大量にいたので、殺虫剤大量にまいたらどうなるんだろうなと思った。
途中でスパイシーボックスっていう、香辛料やお茶が売っている店に立ち寄ったんだけど、そこの店主と、Yの大学の教授が知り合いということで、色々よくしてくれた。そこで初めてチャイっていう、インドのお茶を飲んだ。甘くて物凄く美味しかった。この店旅行者に人気があるみたいで、世界各国からきた旅行者がその店に集まる。そして椅子に座ってのんびりした空間の中で語り合う。国は違うけど、英語というツールを使って意思の疎通を行う。その感覚が好き。
そんな感じで、ホテルに戻って。次の街への支度をする。ウダイプルの旅は終わり。
で、チェックアウトも終わり、いざ出発となったんだが、その前にモナリザの主人と奥さんが、なんか忘れているよと俺に言ってきた。なんだ?と思ったら、そこにあったのは携帯の充電器!一応持ってきてた。つか忘れてたなんて気づかなかった。オーナーの奥さんがニヤニヤしながら、「この募金箱に感謝の気持ちを入れてってね」って言ったから、金か、と思い、20円くらい入れました、うん、OK。
しかし、インドに行く前には、インド人に対しかなり警戒していたのだけど、てか実際に、日本人だと思って兼ね巻き上げようとする奴らはいくらでもいるけど、モナリザの住民たちは、中々謎な感じでノリが良かったり、たまにカネに汚いけど親切なので、信用できる人たちなんじゃないかなと思った。正直、またインドに行く時があるなら、またモナリザに行きたいほど。
んじゃまたいつか逢いましょう、ってことで、リクシャーに乗ってウダイプル出発。
ああー!
モナリザの旅行者ブックになんか書いとけば良かった!
After 2 or 3 days, Y and I got used to deal with how to travel around the city. There, people were crazy, suggesting us to get on a sort of motor bike that could take tourists everywhere they wanted. It was mainly because they did need money to live somehow. It depended on if we needed to use the sort of bike to go somewhere or not. It was useful though. Anyway we spent a relaxing time and made us feel much better when we went inside of a building such as a cafe. At that time, time flied slow which I really liked.
It was the last day for us to travel around Udaipur, the city we went. oh I should have written something on the book for tourists at Mona Lisa.
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