まずは腹ごしらえということで、行かれたホテルの近くにあるレストランへ。
最初に食べたのがこれ。
これが本気で美味しかった。確かチョーミンって名前で、焼きそばみたいなやつ。インドきて、本当に心からまともなものを食べれたような気がする。しかも野菜が結構入っているのでヘルシー。写真見てたらまた食べたくなってきた。
はい、完全にこの店の常連になってしまいました。2日くらい滞在して、1日2回は確実にこの店に来てました。なんとなくこの店のいろんな料理食べてみたかった。
そうこうしているうちに、ここの従業員たちと仲良くなって、ここのオーナーと話すようになったり。他に、かなり若い男の従業員が二人いて、感覚で言ったら、おそらく一人は中学生くらい、もう一人は高校生くらいかな。
俺がトイレ借りたあと、何故かその若者二人にこっち来いよって誘われた。何するんだと思ったら、一緒に料理つくろうぜって。そこでいいよ:)っていったらまた別の話が展開されたのであろうが、俺はさすがに、いやいや、やめときますって遠慮しておいた。
なんだよーって感じで、彼らは思ったのだろうけど、今度は料理をしているところを見せてもらった。その時に、若者従業員がパンを焼いていたんだ、多分ナンだと思うんだけど。で、それを別の場所に移動させようとした時、ベチャって落としたんだよね。でも彼は、へっへーやっちまったぜ、みたいな感じで笑いながらそれを拾い、それの調理を続けた。
で、なんだかんだで、俺は元々いた席に戻ったんだけど、隣に座っていたアジア系のにーちゃんの所に、さっきのベチャナンが運ばれてきたのよ。俺は、ウヘって思ったけどね。あーあ、かわいそうに。その時、Yも一緒にいて、「なあ、Y。隣りに座ってる人が食べてるやつってさー」って言ったんだけど、直感がそこから先は言うなって言ってきたので、「いや、やっぱあとでまた言うわ」
外に出て、Yが「さっき何言おうとしたん?」って言ったから、
「いや、さっき隣に座ってたアジア系のにーちゃんが食べてたやつ、実は従業員が床にダイブさせたやつなんだ」
「え?それ言わなくてよかったんじゃない?隣りに座ってた人、日本人やで!!」
「え、まじで?なんでわかったの?」
「いや、彼、地球の歩き方持ってたから!」
マジ危なかったー。
Monday, January 30, 2012
Part36 アーグラの旅の始まり
インドの旅は続く
ジャイプルの旅は終わり、今度はアーグラに行くことになった。電車の旅だけど、比較的近くなのですぐに到着した気がする。
アーグラ、魔の三角地帯2つ目。
印象。
インドらしさがあり、中々好きになれそう。大量の牛が復活。
早速ホテル探しをして、直ぐに発見した。しかも1泊二人で200円の激安ホテル。
しかしながら、そのホテル、超絶に汚い。
ベッドは変な匂いするし、バスルームは筆舌に尽くしがたい汚れ具合で、そこに長時間滞在していたら、何か病気になるのではないかと本気で思った。
しかも、こんな感じでちょこんと花を添えているのがまた何とも言えない。
このホテルに関しては、何故かこの曲を聞きたくなる。インドのいくつかのホテルに行ってこの曲をかなり聞いた記憶がある。↓
The song reminds me of India!!It shows how crazy this country is.
After Jaipur we came to Agra that was one of craziest cities as well. We were trying to find a place to stay and finally found it. Where we stayed was very cheap like $2~4 for each person(actually I don't remember how much the cost was exactly).
By chance I met him as ↑ he was so cute and we might be able to be friends if I tried to make efforts to get a relationship. Although it was said this city could be dangerous, I didn't have any accidents. I guess I was lucky when I was in India.
Part35 ジャイプルめぐり
インド続き
ホテルで回復したあとは、近くの有名な観光名所を回ろうということで、早速リクシャーを使っていくことに。
そこでたどり着いた場所。
ジャイプルのシティーパレス、町の宮殿だな。で、入場料払って中に入っていくと
ここらへんにあったベンチで日記書いてたらインド人がよってきて、何書いてんだ?って聞かれた。俺が書いている言語に興味を持った様子。
シティーパレスもざっと見終わって、今度は近くにある風の宮殿っていうのを見てみようということで行った。
確かな中はなにか事情があって入れなかった気がする。 おなかがすいたので、近くの店で何かを買うことに
これ、最初美味しいと思ってたんだけど、途中から辛味が効いてきたのか、めちゃくちゃ辛くて涙でた。辛いの好きなんだけど、ここまで凄まじい辛い物体に遭うとは思わなかった。味はチキンのような感じ。
そのあと何するかってことで、軽くおみやげ屋さんに行くことに。結構有名な宝石屋があるらしく、そこに出向いた。そこはホテルに付属している小さな店なんだけど、店に入るとあらゆるところに宝石やネックレス等飾り物があった。
Y氏は色々吟味した挙句、値段交渉も試みて、色んな人へのおみやげ用に、ピアスなど買っていった。俺はと言うと、インドの魔の力にとりつかれたのか、サファイア付きの指輪を買ってしまった…。
思ったけど、これ日本のちゃんとした宝石屋に鑑定してもらって売ったらどうなるんでしょう。気になる。まー売る気はないけどな。多分この宝石にはとんでもない力が秘められているに違いない。
その日はひとまずおしまい。
次の日は、Y氏の人脈の効果により、近所の小学校を見に行くという話になった。普通は、インドに来たら観光だけで終わると思うんだけど、現地の学校を見れるという機会はそうそうないのではないかと思った。
こんな感じで授業やってて、先生たちが数学とか、国語を教えていた。授業が一旦終わってお昼休みになると、先生たちがおやつを持ってきて、俺とY氏で生徒たちにお菓子配ることに。俺も欲しかった。
学校見学も終わって、一旦本拠地に戻ってきたんだけど、まだ時間があるということで、そこらへんぶらぶらすることに。で、その中で発見したのがこれ↓
ラッシーです。ヨーグルト風味でめちゃくちゃ美味しかった。ちなみに、このラッシーを買った通りでは、ラッシーの店が5件くらい並んでいて、地球の歩き方によると、一番左にある店が最初にできたラッシー屋で、一番美味しいんだそうで。
その後ぶらぶらして、なんか変なところに入ってしまった。住宅地みたいな所に。
で、しばらく歩いていたら奇跡的に、マクドナルドを発見した。テンション上って直行。ハンバーガーとかスプライトとか色々頼んだ。ジャンクフードなのにもかかわらず、ここで何故か、まともな食事を食べたような気がした。
使ってない調味料はここに入れてくれと ごめん、ケチャップ持って帰った。
ジャイプルの旅、これにて終了。次はアーグラ。
ホテルで回復したあとは、近くの有名な観光名所を回ろうということで、早速リクシャーを使っていくことに。
そこでたどり着いた場所。
ジャイプルのシティーパレス、町の宮殿だな。で、入場料払って中に入っていくと
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| 全体的に赤い感じ |
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| 建物の中にあったシャンデリアみたいなの |
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| 謎の物体 近づいたら吸い込まれるかもしれん |
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| インドの国旗 |
ここらへんにあったベンチで日記書いてたらインド人がよってきて、何書いてんだ?って聞かれた。俺が書いている言語に興味を持った様子。
シティーパレスもざっと見終わって、今度は近くにある風の宮殿っていうのを見てみようということで行った。
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| 風の宮殿 外観 |
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| 風の宮殿 外観2 |
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| その なにか |
そのあと何するかってことで、軽くおみやげ屋さんに行くことに。結構有名な宝石屋があるらしく、そこに出向いた。そこはホテルに付属している小さな店なんだけど、店に入るとあらゆるところに宝石やネックレス等飾り物があった。
Y氏は色々吟味した挙句、値段交渉も試みて、色んな人へのおみやげ用に、ピアスなど買っていった。俺はと言うと、インドの魔の力にとりつかれたのか、サファイア付きの指輪を買ってしまった…。
思ったけど、これ日本のちゃんとした宝石屋に鑑定してもらって売ったらどうなるんでしょう。気になる。まー売る気はないけどな。多分この宝石にはとんでもない力が秘められているに違いない。
その日はひとまずおしまい。
次の日は、Y氏の人脈の効果により、近所の小学校を見に行くという話になった。普通は、インドに来たら観光だけで終わると思うんだけど、現地の学校を見れるという機会はそうそうないのではないかと思った。
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| 授業風景 |
こんな感じで授業やってて、先生たちが数学とか、国語を教えていた。授業が一旦終わってお昼休みになると、先生たちがおやつを持ってきて、俺とY氏で生徒たちにお菓子配ることに。俺も欲しかった。
学校見学も終わって、一旦本拠地に戻ってきたんだけど、まだ時間があるということで、そこらへんぶらぶらすることに。で、その中で発見したのがこれ↓
ラッシーです。ヨーグルト風味でめちゃくちゃ美味しかった。ちなみに、このラッシーを買った通りでは、ラッシーの店が5件くらい並んでいて、地球の歩き方によると、一番左にある店が最初にできたラッシー屋で、一番美味しいんだそうで。
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| 車たくさん並んでる |
で、しばらく歩いていたら奇跡的に、マクドナルドを発見した。テンション上って直行。ハンバーガーとかスプライトとか色々頼んだ。ジャンクフードなのにもかかわらず、ここで何故か、まともな食事を食べたような気がした。
使ってない調味料はここに入れてくれと ごめん、ケチャップ持って帰った。
ジャイプルの旅、これにて終了。次はアーグラ。
Part34 ネコの交渉術
インド続き
ウダイプルを出発し、俺たちは次の都市であるジャイプル行きへの電車に乗った。このときインドの電車に初めて乗ったんだが、さすがインド。ゴキブリがいたりとか、指定席なんだけど、うちらが座る予定の場所に別の人がいたりとか、中々サバイバルな電車だった。
電車に乗ること約8時間くらい?確か。結構ウダイプルから離れたところにあるので。
そして到着。
ジャイプル。魔の三角地帯その1。インドはかなり大きな国なので、東西南北インドがある。ちなみに、南が比較的安全、北が比較的治安が悪いところらしく、俺たちが行ったところはまさに北インド。その中で、まずは北インドの中でも安全な町から攻めようということで、最初に行ったのがウダイプル。で、ジャイプルは北インドの中でも最も厄介な3大都市の中の一つに君臨している。魔の三角地帯と呼ばれる所以は、魔界3大都市であるデリー、アーグラー、ジャイプルが地図の形から見て、その都市を点で繋げると、ちょうど3角形になるから。
で、ジャイプルの印象。
とりあえず、客引き半端ない、めんどい、神経張る、くさい、きたない、牛はおらん、人多し。って、当時書いた日記に書いてあったので、それをそのまま写した。
最初この街に到着して、まずは行く予定のホテル探そうとしたけど、中々見つからず。そうこうしているうちに、どんどん周りには旅行者狙いの客引き変態たちが集まってきた。なんか逃げ道塞がれて囲まれたし、やばくねえかと当時は思った。
そこでさすがY氏、近くに良いホテルないかと客引きたちに尋ねる。で、なんか色々話した結果、その場所から近くにあるホテルに案内してもらうことに。
ホテルに到着して、とりあえず、部屋を見せてもらう。
ちょっと視点ずれてるような感じするけどこんな感じ。
モナリザに比べるとはるかに近代的な部屋だった。
でも結構値段高いんじゃないかなって思ったけど(ちなみにモナリザは一晩1000円もしなかったような気がする)、実際に値段聞いてみたらやはりモナリザの数倍は高かった。
そこでY氏、値段交渉を始めだした。もっとかなり安くしたら絶対泊まると、交渉の達人。
それで結局半額くらいまで値下げしてもらった気がする。
しかし中々このホテルは快適だった。シャワーちゃんと出るし、テレビはついてるし、たまにルームサービスみたいなのが来たけど、全部断った。
で、まずは旅の疲れを癒そうということで、早速爆睡。
余談だけど、インドに行く前、我が父親がメロンパン持って行かないかと俺に言ってきたので、なんかしらないけど、他の種類のパンも含めて5個以上のパンを貰った。これがかなり心強かった。メロンパンって結構ボリュームあるので、インドに着いたばかりの頃、ちょっとお腹は空いていたけど、インド料理に手を出す勇気はまだなかった。そんな中、これで飢えをしのいでいたのさ。実は浄水器も持参していて、これと一緒に水を飲むような感じで生活していました。
あとからパンの賞味期限見たら1週間くらい過ぎていたけど。
We could be able to get Jaipur that was one of the most dangerous cities in northern India from Udaipur. We came there by a train and it took about 8 hours, I guess. what a long trip it was. we were looking for a hotel that we were supposed to stay but couldn't find that. then some people surrounded us and asked us where we were going. Y asked them if there were hotels around there. after that they took us to a hotel nearby. the hotel was sort of expensive but Y begged its manager to make the price for staying cheaper. it was accomplished in the end.
ウダイプルを出発し、俺たちは次の都市であるジャイプル行きへの電車に乗った。このときインドの電車に初めて乗ったんだが、さすがインド。ゴキブリがいたりとか、指定席なんだけど、うちらが座る予定の場所に別の人がいたりとか、中々サバイバルな電車だった。
電車に乗ること約8時間くらい?確か。結構ウダイプルから離れたところにあるので。
そして到着。
ジャイプル。魔の三角地帯その1。インドはかなり大きな国なので、東西南北インドがある。ちなみに、南が比較的安全、北が比較的治安が悪いところらしく、俺たちが行ったところはまさに北インド。その中で、まずは北インドの中でも安全な町から攻めようということで、最初に行ったのがウダイプル。で、ジャイプルは北インドの中でも最も厄介な3大都市の中の一つに君臨している。魔の三角地帯と呼ばれる所以は、魔界3大都市であるデリー、アーグラー、ジャイプルが地図の形から見て、その都市を点で繋げると、ちょうど3角形になるから。
で、ジャイプルの印象。
とりあえず、客引き半端ない、めんどい、神経張る、くさい、きたない、牛はおらん、人多し。って、当時書いた日記に書いてあったので、それをそのまま写した。
最初この街に到着して、まずは行く予定のホテル探そうとしたけど、中々見つからず。そうこうしているうちに、どんどん周りには旅行者狙いの客引き変態たちが集まってきた。なんか逃げ道塞がれて囲まれたし、やばくねえかと当時は思った。
そこでさすがY氏、近くに良いホテルないかと客引きたちに尋ねる。で、なんか色々話した結果、その場所から近くにあるホテルに案内してもらうことに。
ホテルに到着して、とりあえず、部屋を見せてもらう。
ちょっと視点ずれてるような感じするけどこんな感じ。
モナリザに比べるとはるかに近代的な部屋だった。
でも結構値段高いんじゃないかなって思ったけど(ちなみにモナリザは一晩1000円もしなかったような気がする)、実際に値段聞いてみたらやはりモナリザの数倍は高かった。
そこでY氏、値段交渉を始めだした。もっとかなり安くしたら絶対泊まると、交渉の達人。
それで結局半額くらいまで値下げしてもらった気がする。
しかし中々このホテルは快適だった。シャワーちゃんと出るし、テレビはついてるし、たまにルームサービスみたいなのが来たけど、全部断った。
で、まずは旅の疲れを癒そうということで、早速爆睡。
余談だけど、インドに行く前、我が父親がメロンパン持って行かないかと俺に言ってきたので、なんかしらないけど、他の種類のパンも含めて5個以上のパンを貰った。これがかなり心強かった。メロンパンって結構ボリュームあるので、インドに着いたばかりの頃、ちょっとお腹は空いていたけど、インド料理に手を出す勇気はまだなかった。そんな中、これで飢えをしのいでいたのさ。実は浄水器も持参していて、これと一緒に水を飲むような感じで生活していました。
あとからパンの賞味期限見たら1週間くらい過ぎていたけど。
We could be able to get Jaipur that was one of the most dangerous cities in northern India from Udaipur. We came there by a train and it took about 8 hours, I guess. what a long trip it was. we were looking for a hotel that we were supposed to stay but couldn't find that. then some people surrounded us and asked us where we were going. Y asked them if there were hotels around there. after that they took us to a hotel nearby. the hotel was sort of expensive but Y begged its manager to make the price for staying cheaper. it was accomplished in the end.
Sunday, January 29, 2012
Part33 インドでまったり
宮殿やシティーパレス行った後の次の日。
ちょっとそこらへんのんびり散歩しようぜ、と。途中カフェでもよりながら、と。
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| 凄い木じゃないかい? |
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| ウダイプルの道 |
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| 近所にあった川 |
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| 川で選択する人、泳ぐ人もいました。写真撮ってないけど |
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| 近くにあった公園(動物園?)みたいなの |
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| カフェ 外がよく見える |
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| パッと見、何気ない写真のようですが ハエが大量にいました |
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| 謎の建物 |
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| この公園で野良犬たちが走りまわっておりました |
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| モナリザの屋上 |
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| 屋上2 |
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| 屋上から見てしまった誰かの生活の片鱗 |
こんな感じで色々な所ぶらぶら歩き回っていました。この時点で、インドに着いてから2,3日経過しているんだけど、なんかインドに慣れたような感じがあった。外はカオスで喧騒としているけど、一旦カフェとか建物の中に行けば、のんびり時間が過ぎていく楽しみが味わえたような感じ。日本ではおそらく味わえない。
カフェでは結構ゆっくりしてたけど、ハエが大量にいたので、殺虫剤大量にまいたらどうなるんだろうなと思った。
途中でスパイシーボックスっていう、香辛料やお茶が売っている店に立ち寄ったんだけど、そこの店主と、Yの大学の教授が知り合いということで、色々よくしてくれた。そこで初めてチャイっていう、インドのお茶を飲んだ。甘くて物凄く美味しかった。この店旅行者に人気があるみたいで、世界各国からきた旅行者がその店に集まる。そして椅子に座ってのんびりした空間の中で語り合う。国は違うけど、英語というツールを使って意思の疎通を行う。その感覚が好き。
そんな感じで、ホテルに戻って。次の街への支度をする。ウダイプルの旅は終わり。
で、チェックアウトも終わり、いざ出発となったんだが、その前にモナリザの主人と奥さんが、なんか忘れているよと俺に言ってきた。なんだ?と思ったら、そこにあったのは携帯の充電器!一応持ってきてた。つか忘れてたなんて気づかなかった。オーナーの奥さんがニヤニヤしながら、「この募金箱に感謝の気持ちを入れてってね」って言ったから、金か、と思い、20円くらい入れました、うん、OK。
しかし、インドに行く前には、インド人に対しかなり警戒していたのだけど、てか実際に、日本人だと思って兼ね巻き上げようとする奴らはいくらでもいるけど、モナリザの住民たちは、中々謎な感じでノリが良かったり、たまにカネに汚いけど親切なので、信用できる人たちなんじゃないかなと思った。正直、またインドに行く時があるなら、またモナリザに行きたいほど。
んじゃまたいつか逢いましょう、ってことで、リクシャーに乗ってウダイプル出発。
ああー!
モナリザの旅行者ブックになんか書いとけば良かった!
After 2 or 3 days, Y and I got used to deal with how to travel around the city. There, people were crazy, suggesting us to get on a sort of motor bike that could take tourists everywhere they wanted. It was mainly because they did need money to live somehow. It depended on if we needed to use the sort of bike to go somewhere or not. It was useful though. Anyway we spent a relaxing time and made us feel much better when we went inside of a building such as a cafe. At that time, time flied slow which I really liked.
Part32 ウダイプルツアー
インド続き
ホテルに泊まって体力回復したところで、早速その街を見てまわろうということで、近くに旅行者に有名な宮殿みたいな所があったので行くことに。
これが最初行った宮殿の感じ。そんなに広くはなかったので、すぐに見終わった。そして、またさっきの階段を降りてホテルモナリザに戻ると。さて、一旦休憩したあとは、次の目的地、シティーパレス。もっと広くてでかいらしい。
そして向かう。
道を歩いていると、色んな物体に遭遇します。インド人、旅行者、牛、臭くて名前の言えないもの。
これ別の町なんだけど、こんな感じのカオスな状態です。これで、バイクが非常に多い。ぶんぶん暴走族のように大量に現れる。もう道を歩くだけで疲れます。そして、それを狙ったかのように、客引きがたくさん来ます。
インドには、オートリクシャーって言う乗り物があります。結構上の方に乗っけた階段の写真の中にチラッと写ってます。バイクに屋根がついて、後部座席がついたような感じです。これ、そこそこ遠いところに行くときは、移動手段に使えます。もちろん、運転手に交渉しなければならないのだけれど、Yが交渉大好きなので、結構安く色んな所に行けたり。オートリクシャーはおそらく、ほとんどのインド旅行者が使う事になると予測されます。
Anyway
これがシティーパレスだ!!
うん、統一性のない写真たちだな。まるでインドのようだ。このシティーパレスってのがとにかく広くて、歩いて回るだけで相当時間がかかる、多分2,3時間は軽くいける。いろいろな建物があって、その中に入ると、博物館のようになっている。場所によっては写真撮るの禁止。とりあえず最初の日はこんな感じで。
After recovering from the trip from Japan, we went to some places where said that tourist should go. I can't describe how the places I went, so I put some pics up here to make things easier, which means if you see the pics, it might be easier than just describing how it is because the pics tell you what I saw.
ホテルに泊まって体力回復したところで、早速その街を見てまわろうということで、近くに旅行者に有名な宮殿みたいな所があったので行くことに。
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| また階段を登り |
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| 宮殿入り口 |
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| なんか色々 |
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| ありましたよっと |
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| 拡大 |
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| 建物の中 なにかやってます |
これが最初行った宮殿の感じ。そんなに広くはなかったので、すぐに見終わった。そして、またさっきの階段を降りてホテルモナリザに戻ると。さて、一旦休憩したあとは、次の目的地、シティーパレス。もっと広くてでかいらしい。
そして向かう。
道を歩いていると、色んな物体に遭遇します。インド人、旅行者、牛、臭くて名前の言えないもの。
これ別の町なんだけど、こんな感じのカオスな状態です。これで、バイクが非常に多い。ぶんぶん暴走族のように大量に現れる。もう道を歩くだけで疲れます。そして、それを狙ったかのように、客引きがたくさん来ます。
インドには、オートリクシャーって言う乗り物があります。結構上の方に乗っけた階段の写真の中にチラッと写ってます。バイクに屋根がついて、後部座席がついたような感じです。これ、そこそこ遠いところに行くときは、移動手段に使えます。もちろん、運転手に交渉しなければならないのだけれど、Yが交渉大好きなので、結構安く色んな所に行けたり。オートリクシャーはおそらく、ほとんどのインド旅行者が使う事になると予測されます。
Anyway
これがシティーパレスだ!!
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| 入口入ってすぐの場所 |
うん、統一性のない写真たちだな。まるでインドのようだ。このシティーパレスってのがとにかく広くて、歩いて回るだけで相当時間がかかる、多分2,3時間は軽くいける。いろいろな建物があって、その中に入ると、博物館のようになっている。場所によっては写真撮るの禁止。とりあえず最初の日はこんな感じで。
After recovering from the trip from Japan, we went to some places where said that tourist should go. I can't describe how the places I went, so I put some pics up here to make things easier, which means if you see the pics, it might be easier than just describing how it is because the pics tell you what I saw.
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