俺がずっと家買いたい言うとるのに、その家を買いたいリア充どものために俺はセコセコ貢献せなあかんのだ。俺が家欲しいのに!!!そしてクリスマスプレゼントは日本行きのチケットと、うん笑えてしょうがないぜ。
おい、本当にこんなんでいいのか。
毎日こうやって働くのもいいんだけど、ドラゴン年だぜ、もう終わるぜ。最後に何かしたいなー。このまま終わりたくないなー、ワーホリ生活もさ。半年ニートだったからその分頑張らなあかんのかもしれないけど、だってもうすでに、今やってることは俺がやるべきことじゃないなって言う気持ちが芽生えているんですもの。働く人たちには失礼かもしれんけどさ。それでもそう思ってしまうのよ。だって俺以外でも出来るやろ。俺にしか出来んこと探したいわ。いや、作って経験していくものなのかもしれんけどよ、そういうものは。
はあん。
帰るまでもうすぐとか笑えなすぎる。
家を買いたい俺が、家を買えるリア充のスウィートな愛の家のためにドアや戸棚を作って、「あなた、とても素敵な家ね」っていう状況を演出するように尽くして、俺に対するプレゼントは飛行機のチケットとか終わってる。ふざけんな。なんだそれは。そんなんでいいわけねえだろうあああああああああああ。抗ってやる。クレイジーに何かやって華麗に散ってやるよ。玉砕。もっこす。キティ丸魂。
孤高のリア充
-最終章 in PEI-
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