が、ワーホリは1年限定で、一生に1回しか使うことが出来ないのでかなり貴重な機会となる。
とにかく、その時はそこまで考えてなかったが、滞在延長したいなという気持ちが強くなり、どうやったらそれを出来るのかと調べたり考えた挙句出てきたのは
1 学生として滞在
2 観光者として滞在
3 従業員として滞在
1 良いチョイスなんだが、留学生はフルタイムで授業取らなきゃいけなくて、そんな中で働くのはかなり厳しいと思われ。しかも授業料高い
2 半年間滞在できるが働くことは違法
3 ほぼ無理。職業開発局に俺の雇用状況について雇用者が細かく書いて、アプリケーションを提出してそれが認められたら改めて、俺が申請書とジョブオファーレターを雇用者からもらってオンラインで提出するってことなんだが。
わざわざ英語もろくに喋るわけでもないやつを滞在させるのになぜそこまでしなければならないかという。それなら現地の職探しをしている人を雇ったほうがはるかに効率がいい。
3の方法に関してはもう10月くらいからずっと言ってたんだが、特に進展もなく既にこの時期。しまいには、まだPEIに滞在したいのかと言われる始末。俺はずっと言ってきたんだがな。
でも何か方法はある、探そう、と言われ、↑に書いたチョイスを散々言いつつ、そもそもだからああああああああああああああああああああああ職業開発局に申請書最初に出さなきゃ無理なんだってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!
って叫びそうになったが。
向こうにその気はないと思う。諦めた。当たり前だ。期待をもたせるな。もう2ヶ月しか無い。飛行機のチケットも高くなる前に買わなきゃいけないし、次のことも考えなきゃいけなくなる。
まーしょうがない。職歴も学歴もない状態で海外に行こうとも、現実があってそこから這い上がるのは難しい。一度くそみたいな状況に陥るとその状況を変えるのは時間がかかる。だからUSMから帰ったばかりの俺は大学院に行こうっていってたのね。さすが、いいこと言うじゃないっすか。
それ考えると果たして俺はこのワーホリで何を得たのだろうか。それに関しては色々あるから問題ない。うん。
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