Friday, January 25, 2013

164 赤毛のアンの故郷にて 最終章

前回からどれだけ文章を書いてないのか全く記憶にないが、そろそろ何かしら書かないと頭の中の蜘蛛の巣がただでさえやばいことになっているのに、更にやばいことになるであろうことを考えて何かしら書いとく。

なんだかんだで、去年の9月から続けてきた仕事。明日で終わりです。感覚的にはつい最近始めたような感じがするのだけど、半年近く経つのね。なんか記念に持って帰るとでもするかのう。ほぼ毎日働いてたから結構毎日疲れてたけど、環境的には今まで働いた職場よりもはるかにいいところだと思う。しかも当時働いてた時より全然稼げてるし。

マッチョになれるかと思ったが、残念ながらマッチョにはなってない。シンジラレナーイ。それどころかビリーをあまりやらなくなったので、体力が低下しているような感じもしなくもない。高校生くらいの時が体力一番あった気がする。

PEIに滞在できるのあと2週間かー。この1年間あっという間だったな。色々学んだわ。

結局思ったのは、人とか周りに気を使わないで自由に生きることだと思う。もちろん最低限の礼儀というものはあるけど、それは出来るとして、な。いうて、俺もあと50年生きれるかどうかって感じじゃないかい。長いだろうけど、一瞬で終わりそう。

いずれ消える。なので好きな事をしたい。好きなときに寝て起きて好きなことして、やりたい時に働いて、そんなふうに生きればいいんだがな。

なんて言ってらんないですかね(笑)。せめてこれから帰国までの2週間は好きに生きていいだろうな。何年も前から来たかった場所での最後の滞在となるのかもしれないから。

いずれは戻ってこれるんだろうけど、その時が最後って思ったほうがいいのかもしれないね。
そんな感じで、以前PEIワーホリ最終章みたいなことを書いたような気もするけど、本当に最終章だな。感動のグランドフィナーレを迎えることが出来ればいいけど。むしろ終わってほしくないけど。

まだ、もっと自由に生きたかった。
だから最後まで笑ったり楽しんだり暴れたい。

Wednesday, January 2, 2013

Part 163 Dragon Rises Again

ドラゴン年は終了したようだけど、どう考えてもドラゴンがそんなに簡単に墜落するとは思えない。というわけで、今年はドラゴンフェニックス年。不死鳥のごとく暴れるのです。

ゴールデンタイムだかなんだか知らんが、起きてから2,3時間の間に何を行ったかによってその日のコンディションが決まるとかそんな話を聞いたことがある気がするが、それは年始にもあてはまるのかもしれない。

ということで、家で暴れまくった。大事なことであろう。
寝る前には日記を書く。それで年始は完璧ではないか。完璧すぎて鼻血が出そうなくらいだ。

今年も暴れる。去年の出来事を大事にしつつ、ドラゴン年のドラゴン様をリスペクトしつつ、今年も暴れる。それが、大事なことなのだ・w・

へび年?そうです、ドラゴンフェニックス年です。

Tuesday, January 1, 2013

Part 162 Dragon Year Ends

ドラゴン年あと1時間。日本ではもう2013年になってるだろうが、俺は今PEIでの時間を生きているのでまだ2012年。時間が少し伸びたような気がして嬉しい気もする。

今年はいろいろあったな。色々あったが、物凄く楽しい1年だったなと思う。
夢の土地であるPEIに来ること出来たし、そこで自由気ままに半年間ニートして、それから英語環境で仕事始めて、没頭できる趣味も見つけて。満足だよ。すごい充実してた。上出来だろう。

去年とは打って変わってとても良い年だったので来年はどうなるかね。
でもやはり思うのは、努力はいずれは報われるってことじゃねえかな。2011年は俺にとってなかなかタフな年であったが、そのかいもあって今年は物凄く充実した時を過ごせたし。ストレスも殆ど無く快適に過ごせた。案外これが理想なのかもしれないね。

色々辛いこともあるかも知れないけど、自分の行きたい場所に行き、生きたいように生きたら楽しいだろうし後悔はないだろうな。今のPEIの生活自体、今のところ後悔はない。そういう理想の場所、自分のいるべき場所を探すか創りあげたい。人生一度しか無いんだからさ。

来年は何がどうなるのかさっぱり予測がつかないが、自分の気持ちに正直に生きればいいんじゃね。それが一番だろ。それを知るのと実行するのが案外難しいのかもしれないけど。知らんがな・w・暴れるがな・w・

うん、今年は暴れまくった!ドラゴンのごとく。
来年はスーパースターのごとく楽しく華麗に舞う。

Sincerely,